素人フィギュア作成7 整えていく

1_01.jpg

整えていく


一通りの部品が出来たので、細かい所を修正していきます

サーフェイサーの塗り込み
ひたすら調整


※作業中写真をあまり撮っていないので説明している作業の真っ最中ではないものが多いですが、イメージが伝わればと思い掲載してあります


サーフェイサーの塗り込み


最初に少しでも堅くして角が欠けないようにという事でサーフェイサーを塗り込みます
(実際表面は固くなりました、けど作業に置いてどれほどの効果があるか知りません)

3、4倍程度の割と薄い感じに希釈して筆でぺたぺた塗っていきます
全部がグレーになるようにべっとり塗らなくてもいいけど全体に行きわたりはしたい
そう思って何度か塗ったくりました

これ自体はパーツによっては成形途中でやってもいいんじゃないかなあと羽根の時特に思いました
どうせこの後も修正で削ったり盛ったりするので

7-01.jpg


サーフェイサーを塗って気付いたこと


堅くなる
そのために塗ったんだから当然ですが、粘土の状態よりは固いです
しみ込ませる、というのは個人的な想像で言っているので科学的にどうかは知りません
石粉粘土の塊に表面に薄くて堅い層があるだけでしかないので、うっかりパーツの角とか爪が軽く当たった時に削れたりしないとかそういう程度であって、落としても割れないとかいう話ではないです
(角のあるものにやや強くぶつけた事があるのですが、その時には角の形がくっきりつくような凹み方をしました)

粘土が付きにくくなる
サーフェイサーの表面に粘土をくっつけても取れやすいです(絶対取れるとまでは言わないけど)
盛る時はサーフェイサーを削って粘土の表面を出して上げた方が良いです
逆に、合わせ目で片方だけに粘土がくっついて欲しい時には反対側の形を出してからサーフェイサーで固めてからやると両方に粘土がくっつく事故は減ると思います


乾いたらいろんな角度から眺めたり手で撫でまわしてみるといたるところデコボコだなあと痛感しました




ひたすら調整


無から始めている分作業中に成長していて、今見たらガタガタじゃないか、と思う個所が絶対出てくるわけで、それはどんどん直していきます

7-02.jpg

粘土を盛る個所は食いつきをよくするためにサーフェイサーを削って粘土を露出させて濡らした方がポロリしなくて良かったです
粘土にこだわりが無ければエポパテでもポリパテでも溶きパテでも瞬間接着剤でも得意なもので仕上げていったらいいと思います

髪の接合部の隙間は後で埋めるので継ぎ目が見えない美しさ、なんて事は目指さずに両パーツの高さだけ合わせておきました

大体出来てきて、これでいけるだろうとなったらグレーのサーフェイサーを吹いてみるといいだろうと思いました
(怠って後悔しています)
まだちょっとアレかなあ、と思う程度に新しい粗が見えてきたりします

あとはそれらを繰り返すだけになります

飽きるか妥協するか納得したら終わりです
サニぽんは初めて作るのにそんな綺麗に出来るわけないんだからいい加減完成させようね、と妥協して終了しました

納得コースまでいくなら最後サーフェイサー吹いて細かい目で全体を磨いてからくるくる見まわして撫でまわしてうんうん頷いて終了……?


結局塗装するときに明るい下地吹いて磨くからもういいだろうと雑に考えていたので納得コースはまだまだ先のようです



記事内ジャンプ
サーフェイサーの塗り込み
ひたすら調整



コンテンツトップ

ブログトップ



OK キャンセル 確認 その他