素人フィギュア作成5 髪の毛を作る

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髪の毛を作る


髪の毛を作り、顔と合体できるようにします

後頭部を作る
前髪を作る
後ろ髪を作る


※作業中写真をあまり撮っていないので説明している作業の真っ最中ではないものが多いですが、イメージが伝わればと思い掲載してあります


後頭部を作る


顔が先に出来ているので接続部分をまず作りました
顔パーツには四角くくぼみを作ってあるのでそこにぴったりはまるような四角い筒をプラ板で作ります
単純に長方形を切り出して接着するだけです
後頭部のパーツに埋め込む事を考えて、顔パーツに差し込んだら1.5cmそこらはみ出るぐらいの長さにしておきました
境界線をマジックで書いて引っこ抜き、粘土球を接続部の境界線までめり込ませて乾かし、何度かに分けてその粘土球を大きな半球状にしていきます

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大きさや形状などきっちりとイメージできていなかったのでアルミホイルを丸めて芯にするとかそういう事もしませんでした、行き当たりばったりです
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前髪を作る


後頭部を作ったら先に前髪を作ります
実際のところは同時進行していたのですが後ろ髪の作り方が迷宮入りしたのでぶった切って前髪に集中しました
もう一度作るとしたらここに書いてある後頭部、前髪、後ろ髪の順にやると思います

後頭部に顔パーツをセットして、押し付けた粘土が顔や後頭部のパーツにくっつかないように何とかしながら手で整えて前髪の塊のベースを作ります
(今回は手元にあったポリエチレンの手袋で顔と後頭部を包みました)

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固まったら紙やすりで曲面を整え内側を少し削って前髪がおでこから少し浮くようにします
横髪とシャギーっぽく回り込んでくる前髪を盛って鉛筆で描き込んでナイフで切ったりヤスリをかけたり、なんやかんやと作っていきます
デフォルメフィギュアなので髪の範囲が大きい事もあって、ここはかなり頑張ったと自分で思います
ある程度出来てきてもひたすら切り出して盛りなおしてを繰り返しました
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後からさらに、横髪の毛先を分けて表情を付けました
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後頭部との接合部は、横長の角プラ棒を張り付けて出っ張りを作って後頭部側にへこみを作りました




後ろ髪を作る

ベース部分


迷走した後ろ髪ですが、初めは全体的なシルエットの板をくっつけて、そこを削ったり盛ったりしてなんとか形にならないだろうかとやっていたのですが毛先の処理や房分けが全く分かりません
加えて最初に作った板も平面的でこれ以上やっても無理だろうと考え直します

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新たに考えた方法は、ベースの板が乾く前に切れ目を入れて房の形を作り、整えたところに盛っていく方法でした
最初の方法と違うのは最初から房の数やうねりを考慮する、という事でした
細かい部分はいくらでも修正できるの精神で、とにかく房の数と曲がり方のバランスがわかるようにだけしようと試みました
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不安しかないですが、本体とくっつければ希望が……ある……?
この時点で房を曲げたりねじったりしてあります




房の分割


この無理そうなベースが少し整ってきたら房部分を分割しました
房の股になる部分の仕上げや塗装ができないかもと思ったからです
後頭部に組み付けられるように房の根本から後頭部を少しえぐる感じに切り出しました

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後は切断面を整え、接合部分を作ります
今回は両サイドの房は丸プラ棒でやりましたがぐらつきの不安を感じ、大きい房はプラ板を差し込みました
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接合部を作る時はどちらかを綺麗に整えてからもう片方に盛った粘土に押し付けるようにしないと、くっつきはするけどパーツの面はガタガタになって複製する場合は特に後悔することになると思います



後ろ髪の盛り


このベースを整えているうちに偶然出来た形を利用して、なんとなく盛り方を思いつきました
伸ばした粘土をくねくねと上に置いて盛る方法です

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置いた棒の足元(?)に出来る隙間は埋めて尾根状にしました
「以前と比べて」程度とはいえ、これで急に髪の毛っぽくなりました、嬉しくて変な声が出るほどでした
必要があれば後頭部に差し込んでバランスを見ながら盛っていって、必要があればひと房丸ごと作り直してとガンガン進みました

後から考えたら
この辺りは本当に行き当たりばったりで偶然と勢いだけで切り抜けました
顔のモデルにしたねんどろいどより二回り以上大きい頭、盛った分荒ぶりまくりの後ろ髪と地味なポーズのバランス、予定よりさらに重心的につらくなったりと色々困りものです
でもこれが出来てなかったら投げ出していたかもしれませんし、テクニックが無の状態から始めた分、どうしても完成する造形クオリティの見積もりは出来なかったので仕方ないですね
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よく頑張りました、うん



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素人フィギュア作成4 手足の作りこみ

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手足の作りこみ


手方面
足方面

作っていない手と分割した足のディティールアップをします


※作業中写真をあまり撮っていないので説明している作業の真っ最中ではないものが多いですが、イメージが伝わればと思い掲載してあります


手方面



握った手


今回は手の甲を起点にして作りました
台形の板を作ります
粘土を丸めて少し平たくし、指で成形したらほとんど出来上がりです

このパーツから人差し指~小指のブロックを作ります
台形っぽい板を曲げてくっつける感じです
指の線は乾いてきたらヘラで入れました
乾いてからでもヘラでぎゅっと押せば溝を作る事は出来ます
ただ形状によって割れたりする場合もあるので注意が必要です

最後に細く丸めた親指と丸い付け根をくっつけて形を整えたら手が出来ます

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右手は物を持たせるので握りを緩めた感じに作ります
指パーツを曲げる時にアルミ線を握らせて作り、後から棒ヤスリで穴を整えました
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別口に棒状に伸ばして真ん中で少し曲げた腕パーツを作り、乾いてから接続しました
運よく繋がりましたが、穴を開けてアルミ線やプラ棒などを使ってつないだ方がやりやすいし後で割れにくいと思います
(一度左手がもげました)




肩と腕の接続部


肩の根本、えぐった部分を少し粘土で埋め、乾き始めたら角プラ棒を押し込んでダボ穴を作りました。
しっかり乾いたら今度、腕側の根本に粘土を付けて押し込み、四角い出っ張りを作りました
接合部の出っ張りの、しかも小さい個所が粘土というのは良くなかったです
最後接着してからポッキリ折れて腕がもげました
(結局その後はアルミ線を挿して接着してみたけれどちょっと怪しい)

後から考えたら
腕パーツにプラ棒で出っ張りを作ってから肩の根本に粘土を入れて押し込むべきでした

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こんな感じにしたら良かったんだと

なんで出っ張りを作るために穴、なんて逆手順を考えたのか……自分でも謎




足方面


足のディテールアップと接続部


ブーツをはいた足先基準で太さを作ったので、露出している所は削って一回り細くします
左足は少し複雑な形状ですが、単純に装具以外の部分を一回り削りました

後から考えたら
胴の時は後から盛ったのだから左足も素足基準にして出っ張りを盛った方が綺麗に仕上がったかもと思いました


ソックスの釣りひも(?)のボタンは胴と同じように穴を空けて丸プラ棒を差し込む事にしました
ソックスの縦線とブーツの黄色ラインのフチはスパチュラで押し込んで溝を入れました

一通りできたら足パーツの接続部に穴を空け、丸プラ棒を差し込んで出っ張りを作ります
足パーツの分割時にノコ状の刃を使ったので数ミリ削れて短くなっていますがまだそのままにしておきます

この後胴側の接続部に穴を空けて乾きだしたら足パーツを差し込み穴の型を付けていきますが、この時に足が短くなった分、脚を地面につけて、身体を持ち上げ浮かせながら調節します
何をしているかというと、足の長さを揃えるためです
あわよくば自立したい(重心的に無理だけど)

これで付け根部分に肉の無い状態でダボ穴ができました
固まったら今度はつま先の開き具合を決めて隙間に粘土を詰めます(足側にくっつける)
乾いたらはみ出た部分をそいで出来上がりです

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図は伝わりやすいようオーバーに描いています


後から考えたら
丸プラ棒ではなく角プラ棒を使って足の長さ合わせと開いた角度合わせを一発で行った方が良かったのかもと思いました
今回のはアバウトな造りなのでこれで良いのですが、もっときっちりしないといけない形状での継ぎ目だと後から回転ズレしてしまうのは良くないですよね




磁石を埋め込む


今回表面仕上げも終わろうかと言う頃に突然足に磁石を埋め込みだします、無計画ですね
最初から少し考えがあったのですが、磁石を埋めるには少し足が小さい気がして躊躇していてそのまま放置していました
しかし表面仕上げ中に表面が固くなったことで最悪割れたら修繕してまた固くすればいいじゃない、と楽観的になって挑戦しました

磁石は100円ショップのものです

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よく行く店では文具のコーナーにありました

足裏にドリルで穴を空け、エポパテを少しいれて磁石を押し込み、表面もエポパテで埋めました
磁力に負けない食いつきと堅さをと思い、粘土ではなくエポパテを選びました

怖いので完全に乾くまで足同士を近づけたり金属を近づけたりしないようにしました
(ビビりまくりだったので)
乾いたら盛り上がった足裏を平らに削ります
今回ここは技術不足で平面を出せなかったので安定感が不足しました

この磁石は印がないのでどっちがNだかSだかわかりませんが、磁石同士をくっつけて向きを確認し、上下向き両足で同じ極が揃うように仕込みました
結構強力で、脚だけ机に置いて近づけるともう片方が逃げていきます

このころは下に鉄を敷けば何とかなるだろうと思っていました
(実際これで立つんだけどゆっくり押していくと角度によっては磁力が負けてボキっと倒れる感じではなく、足裏の歪みからコテンと倒れる感じになりました)

土台の裏側にも磁石を用意して挟み込むようにするととても安定しました
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この写真は磁石を入れる前でまだ底に厚みがたっぷりありますが、後に平面を出そうとして消えていきます……



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手方面
足方面



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素人フィギュア作成3 身体を作る

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身体を作る


作り始め
分割について
服を盛る
ディティールアップ
マントを作る


※作業中写真をあまり撮っていないので説明している作業の真っ最中ではないものが多いですが、イメージが伝わればと思い掲載してあります


作り始め


また正面からの輪郭を基準に作業します
しっかり乾かせばペラペラの板でなくてもいいんだとわかり、今回は顔の時よりは少し厚みをつけつつ正面から見た大体の身体を作り始めます
手は作業中にもげそうなので後で作る事にしました

乾いたら前後に盛って形を整え、服パーツが無い状態の身体の形を作ります

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装備がついていない状態ですからつま先までピカピカに作り上げる必要もないでしょう
まずはバランスがとれているかが重要だと思いました
ここは盛らないと決まっている広いエリアがあるのならそこはある滑らかにしておくと良いと思いました
(盛ったパーツのせいで作業しにくくなる部分がある場合など)



分割について


なぜ裸かというと、別にキャストオフできるようにとかいう壮大な話ではなくて
このスケール、形状でこのまま進めると足と足の間の成形や塗装が困難なので足を分割するつもりだからです
細かいパーツが出来上がってから切断すると接合部の手直しが大変です
今回の形状ではわずかな段差とはいえ、分割前にスボンの裾を作ると脚が根元から分割できなくなります

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複の形状を作る前に身体のバランスを整え、分割してから装備品を盛っていきます


今回は何のひねりも無く真っすぐ切断するだけだったので問題ありませんでしたがもう少し複雑な形状や角度で分割する場合、再接続時にずれないような処理が必要になります
(分割前にガイドになる真鍮線を通す穴を両パーツに通ようにあける等)

分割が終わったら足はひとまず置いといて胴を作む事にしました



服を盛る


身体が綺麗に出来てきたら服を盛ったり削ったりします
ベルトは細長い粘土の板を切り出して乾く前に巻き付けてくっつけました
ズボンの辺りも盛ってヘラや指で整えたり削ったりを繰り返します
首周りの段差はナイフで切ってから顔の時にも使ったピンセット+紙やすりで処理しました

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肩部分


肩部分は最初袖口を考えず、丸めて手でいきなり成形し形を整えました
形が出来てから袖口をくりぬき、胴にくっつけます
くりぬいた部分をうまく滑らかにできなかったのは後に響きました
リューターに砲弾型のヤスリを付けて回せばよかったと後悔しています

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100均のとはいえ、道具はあったんですよね




デティールアップ


盛り削りが一通り終わったらボタンを作ります
2mmの丸プラ棒で4つ、ベルトのほうは3mmです
単純にドリルで穴を空けて短く切った棒を埋め込みました

切断する反対側の面をきれいに磨いてから切り、磨いた方の面を表に出すと綺麗にできます
ナイフの刃を当てて前後に転がして切りましたが、真っすぐ転がせないのか結構歪みました
歪んだ方を差し込んで表面には綺麗な面を出しました

今回ボタンの間隔が狭く、穴あけ中に穴と穴の間が砕けないかと不安でしたが大丈夫でした
でももし砕けてもえぐって粘土を詰め、乾く前にプラ棒を差し込んでしまえばいいだけでしたね

同じやり方でタイを付けるための出っ張りを作りました
後は頭部との接続用に棒を差し込む穴を空けて終わり

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タイは別口で、土台に薄いプラバンでシルエットを作って接続穴を空けて置いて、丸めた粘土に細長く伸ばした粘土を巻き付けた物をくっつけ、リボン部にも土台の形のまま平たく盛りました
先にプラバンに穴を先に開けたのは固まった後でプラバン部分にドリルを押し当てた時粘土がはがれるのを防ぐためでした
粘土が固まった後、プラバンの穴をガイドに本体を壊さないようにやさしく穴掘りします
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マントを作る


胴の形が出来た辺りでマントを作り始めました

最初に後ろの部分を作りました
粘土で薄い板を作り、マントの形に切ります
四角い布を巻き付けて結んでいる設定なので左右の角の長さを変えました
長い方の巻き込んでる裾の部分だけ手で曲げた後、曲げてないメイン部分を円錐状に丸めたコピー用紙の曲面に載せてそっと曲げ、そのまま乾かしました

リアルに作る必要がないので内側はつるつるのそのままですが、背中側はしわに見立てた盛り上がりをくっつけて作ります
欠けないように裾の方は角の部分の厚みを増やしました、細くとがった個所があると欠けやすいです

残りの部分を作ります
頭と身体の間に挟まる板は実際に乾き始めの粘土を間に挟んでパーツの形にへこませます
首のプラ棒を胴に差し込んでおけばぴったり合う穴が出来ました
(もちろん後で整えました)
これをマフラーを巻いている部分のの大きさに削り、前部分は体の前に巻いている部分の形を作ります
結び目からぴょろっと出ている端っこ部分、上側に来る葉っぱみたいな形のやつだけ別パーツにして結び目の付け根に穴を空けています
(作業中に割りそうだとおもったので)

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巻いている部分の横は薄いままにしておきました
このバランスで横も律義に首に巻く形にすると首がすごく長くなってしまうので

手前に傾けすぎると身体に当たって後ろになびかせすぎると髪も大きくなびかせる必要が出るので角度を調整しながら二つのパーツをくっつけて接合面を馴染ませました
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分割について
服を盛る
ディティールアップ
マントを作る



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素人フィギュア作成

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素人がゼロからフィギュアを作ってみた話


粘土で遊び始めてちびちびと作業を進めて半年ぐらい、なんとか出来上がったので記事としてまとめておこうと思いました


この記事の注意点


サニぽんはフィギュアを作るどころか何年かに一体作るガンプラもほぼ素組み、模型の経験はゼロに等しいです
さらに、粘土的なものに触るのは小学校の図工ぐらいでした

そういう人がやったことなので「これを見れば誰でもイケてるフィギュアが作れます」みたいな情報ではありません、あくまでサニぽんの備忘録が漏れてるのが見えたとか個人の制作日記まとめを見つけたとか思って見てください

でもそういう人でも完成までこぎつけたという事実が、誰かの何か物を作ってみるきっかけになれば幸いです




今回、複製せずに作ったものにそのまま塗装して完成としました
なので型取りやキャストの流し込みなどについての記事はありません




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素人フィギュア作成2 顔を作る

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顔を作る


1.粘土の準備
2.作成作業


※作業中写真をあまり撮っていないので説明している作業の真っ最中ではないものが多いですが、イメージが伝わればと思い掲載してあります

粘土の準備


粘土は空気に触れると乾燥して固くなっていきます
開封した粘土は密封式の袋やタッパーに入れ、長期間使い切らない場合は少し水分を足してやるなどが必要です
(個人の感想レベルですが、長期間ほったらかしにすると水分量と別に少しぼそっとするように感じました)

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このようにチャック付の袋に入れてそれを密封コンテナに入れています

まずは粘土をある程度取り出して、こねます
粘土に含まれている水分を均一化するためです、もし水分が少なくなりすぎたら少し水を含ませてまたこねます

こねたら形を作って乾燥します
一度に作る物体の大きさが、大きければ大きいほど、表面だけ乾いて内部はかなりの長期間柔らかいままになってしまい失敗に繋がります

顔の塊を一回でまるまる作るかどうかは迷いどころです



作成作業


今回やったのは、正面の輪郭から開始する方法です

板作り


粘土玉をプラ版とか粘土板とかなんでもいいです、汚れてもいい平坦なものに押し付けて1、2ミリ程度の厚さで平らにします
ざっくりとでいいので、その粘土にヘラで正面顔の輪郭を切り出しました

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写真を撮ってないので再現してみるとこんな感じです

形を濃い鉛筆で紙に描いてそれを粘土にくっつける事で転写してから切り出す方法を後で使いました
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端っこの厚みはそれほど気にせず切り口をヘラで少し整えます
張り付けたまま乾燥させま、表面が固まったらそっとヘラを滑り込ませてはがし、裏返してしっかりと乾かします

乾くと多少反ったり、端の部分が縮んで変になっているかもしれませんが乾燥後は左右対称になる事を重視しながら整えます。
出来そうなら輪郭を整えながら次の盛りを進めても良いでしょう



後から考えたら
ここまでやって言うのもなんですが、薄いんだから平らに乾燥して粘土に鉛筆で直接描いてナイフで切りだしたら綺麗に早く出来たと思います
そもそもこの作業自体飛ばしても行けるな、とも思いましたが……


お面作り


今回はこの顔型の板に盛って行く形で進めました

乾いた粘土に新しい粘土をくっつける場合、乾いている方に少し水を付けると馴染みます
最初の板に少し厚みを付けて、ヘラや指で押したりして整えていきます
さらに盛り上げたい部分は乾いてから球状や棒状、板状の粘土をくっつけてヘラや指で馴染ませます

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上手い人の動画にあるような、スパチュラを使って一発で形を整えるやり方の場合は少し乾き始めたぐらいのほうが扱いやすいかもしれません

最初のうちは目の穴をくっきりつくらない形で進めています

ここからはもう、出っ張っていれば紙やすりで撫でて滑らかにし、へこんでいる個所を粘土で埋めたり盛り足したりの繰り返しになります
番手は削り方で様々なので慣れていくしかないと思います
顔まわりの序盤では多めに盛って凸凹を削り取るだけの時は#120、ナイフで切って形を出す時は#240あたりを多用して、まあこんな感じかなとなったころに#400で軽く撫でていた気がします

ある程度お面が出来て乾いたら今度は後ろに伸ばします
今回参考にしたねんどろいどを見習って顔は後頭部パーツに組み付ける構造を目指します
本家のような複雑な形は作れないので顔の裏側に後頭部から出たパーツをはめる四角い穴を作る事にしました

お面の裏側に粘土を盛って、少し乾き始めたところで真ん中に角材を押し当てます
はみ出た粘土が表面側にくっつかないようにだけ注意です
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この図は適当なので実際にはもっと穴が大きいです



耳を付ける


次に耳を付けます

このキャラは右耳に羽根型のアクセサリーをつけています
繋がった玉の部分を粘土でどうにかするのは強度的に無理だと思ったので、ビーズと粘土で作ったアクセサリを実際にはめる方法に決めました
そのため耳に穴を開けないといけなくなり、強度が欲しいので形状を単純な厚みのある出っ張りにしました
(かといって厚すぎると装着用の丸カンを取り付けられなくなります)

粘土の棒をくっつけてある程度指で形を整え、乾燥したら削って滑らかにします

精密機械を作るわけでないので0.1mmにこだわる必要はないですが、パッと見て不自然にならない程度には左右の大きさを合わせました
今回は全体が大きいので強度に問題はありませんでしたが、細いパーツを延長する場合はアルミ線など芯を差し込んで接続する等の工夫が必要になります

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まだガタガタですが気分転換に頭をちょっと作ったりしていましたね




この後後頭部パーツと接触する後ろ側を平坦に削ります
その後頭部を作っても居ないので、平らになったら満足です
削りすぎて耳の裏までいかないようにだけ気を付けました



これで顔パーツの大元が出来ました
後はもう納得いくまで調整を繰り返します
仕上げ前に左右対称は可能な限り出しておいた方が後悔しません
特に曲面は手で撫でたりするといろんなことに気づきます



後から考えたら
角材に粘土をくっつけてそこに盛って正面からの形を整えていくやり方でも良かったなと思います
本当の触り始めだったこともあり、どんな状態からでも手直し出来るという余裕が無かったです



飽きてきたら全体をざっくり作っていきます
出来上がった今だから言えますが、締切がある仕事とかではないのでやり直し放題です
粘土が乾くまで時間がかかるので色んな個所を順番に作業出来れば効率的です
ただ、事故が起こらないように各パーツを安全に整理整頓し、特に乾燥中のものは触れない場所に退避しましょう



目まわりの細かい形状


アイペイントでまつ毛も眉毛もすべて描き込みだけで済ませるなら必要ありません
今回はアイペイントに自信が無いので形状を作って出っ張りを塗ればまつ毛と眉毛が出来るだろうという考えからでした
(結局これは一長一短だったので仕上がりイメージ優先でどうするか決めた方が良いです)

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筆でも鉛筆と同じぐらいかけるならそのままでも良かったかもですが……



まず、目の輪郭をへこませます
深さとかは置いといて、とにかく目の輪郭部分を左右対称にする事に注力します
(実際そこまでうまく出来ませんでしたが)
ナイフで切り出す方法やヘラで押し込んでへこませる方法等、やりやすい方法で形を作っていきましょう
パーツに濃い鉛筆などで描き込むとやりやすいです
ガタガタになったら埋めてしっかり乾かして再挑戦すればいいだけです
(水を使って境界を馴染ませないと埋めた内部に隙間が出来て次に削った時またボロボロになる事があります)



目の輪郭が出来たら中身を整えます
眼球面は極ゆるい球面になるとそれっぽいでしょうが、無理なら平面でも問題無いと思います
ただ左右の目で高さや面の形状が合っている事と、表面がある程度滑らかになっている事が大事です



まつ毛部分に棒状の粘土をくっつけ整えます
乾いたら削ってさらに整えます
細かい所を削るために凸型に折った紙やすりをピンセットで挟んで軽くこするというやり方を使いました

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作業しているうちに紙やすりがズレてくるのでピンセットの先で粘土を引っ掻かないよう注意が必要です




眉毛は細く伸ばした粘土をほぼ乗せただけのくっつけ方です
最終的にはこうなりました

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左右対称には程遠いのですが、最初からすればまあいいかなと



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1.粘土の準備
2.作成作業



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素人フィギュア作成1 準備

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フィギュア作成の準備


1.頭の中でする準備
2.材料の準備
3.道具の準備

頭の中でする準備


心の準備


最近はどこでも高度な技術を持った人の情報が飛び交っていて目が肥えてしまうため、自分で何か作るとつい消費者目線で見てしまう事も多いです
初心者だからつたなくて当たり前なのに「全然イケてない僕には無理だ……」と思ってしまいがちで危ないです

どうせ見比べるなら、バラエティ番組とかでたまに見た(番組的にはわざとなんだろうけど)何を作ったのかわからない粘土細工あたりと比べれば楽そうなのでこれで行きましょう
精神の保険です、もともとお遊びですから辛くなる必要は無いのです

ただ、出来る事ならいい感じに仕上げたいのも当たり前
「手作り感満載だけど〇〇のフィギュア作りたかったんだよね?」
あたりをクリアできればいいなあ、と思っておきましょうか
○○の、と認識されたのなら立派なものです




題材の準備


なんでもいいと思います、自分のデザインしたキャラクターでも見まわして目についた物品のミニチュア化とかでも
版権キャラクターでもいいですね、作るだけなら何も問題無いはずです
ただ、絵にも描けない美しさのものは描けないのと同じで頭の中で具体的にイメージ出来るものでないと出来上がりません

そういう意味では資料が多い方がやりやすいとは思います
もっと言うと触れられる三次元の資料があると尚やりやすいと思います
もちろん形状があまり複雑でない方が良いとは思いますが


サニぽんの場合
自分の描いた二次の絵にコレジャナイ感を感じてしまう(他人のは大丈夫なのに不思議)タイプなので版権キャラはやめておきます
かといって自分のデザインしたキャラだと途中で飽きそうです
「そもそもやる気が出るように」自分のキャラを使わず
「飽きてすぐ辞めないように」知ってる誰かにやっている事を知ってもらいつつ
「万が一ダメでも辛くならないように」ダメでも笑ってくれる相手を誰かに選ぼうと
そこで親交のあるsasukeさんにお願いして、sasukeさんのオリジナルキャラクター、ガンパウダーさんを作らせてもらう事になりました

sasukeさんのpixivはこちら

家になぜか落として首のもげたねんどろいどKAITO君がいたので顔の参考というかほぼこれを目指すことにします
身体はねんどろいどサイズだと小さくてかえって無理なのではと思ったのでボディサイズは大きめに取る事にします

ざっくりこれぐらいのバランスでいこうと描いたのがこれ

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このざっくりをくっきり再現したら逆にマズそうだけど、頭と身体のバランスはこれぐらいという目安で頭に入れておきます


後から考えたら
最初はポーズどころか人の形になってくれるのかどうかも心配だったのでそこまで気が回りませんでしたが、この時立体で出来上がった姿をもっとしっかりイメージできていれば違うポーズにしていたと思います
絵はフィギュアのバランスがわかる図と「この角度だとこういう風に一番イケてるはずだ」みたいなイメージをラフ描きでいいので用意しておくと良かったかもしれません




材料の選択



世間ではファンドやスカルピー、エポパテにポリパテ、なんなら3Dプリンターでの打ち出しなどいろいろなやり方で作っているようです

以下サニぽんの雑感です、ちゃんとした素材比較はメーカーさんのページやモデラ―さんのブログ等を参考にしてください
あと、同じ素材ジャンルでも商品によって特性の違うものがあります




ファンド


紙粘土のキメ細かい奴なの?というイメージの石粉粘土
そこそこ形を作りやすくて、後から削りやすい
自然乾燥で固まるけど、時間がかかるのと乾燥時に縮んじゃう
安い、庶民の味方




スカルピー


オーブンで熱を加えると固まるタイプの粘土
焼く前はそこらにくっつかない粘土みたいな感じ
焼く時に有毒ガスが出るのが難点
最初からヘラとかで形をしっかり作ってしまうタイプ




エポパテ


自然乾燥で固まるまでがちょっと長いけど固まったら結構かたい
扱っている途中、いたるところにくっつきやすかった
これで大きいものを作るのは高くつきそう




ポリパテ


そこそこ早く固まるけど、ペースト状なので大きな塊を作る感じじゃない
どうやって使うんだろうと見かけた動画では人型の薄い板を作ってそこに盛っていって素体を作り、関節部でカットしてポーズを付けるみたいなダイナミックな作り方をしていた
見た感じ扱いが難しそう




3Dプリンター


上記の造形たちとうってかわって3Dモデリング(あるいはスカルプティング)作業になる
ピンキリだけど初期コストが高い、プリントを外注するという手もある
なんなら金属とかも不可能じゃない
(プリンタ性能次第で)とても細かいものも作れる

光造形、気になるよね?


サニぽんの場合はおおよそ消去法で
・スカルピーは家で食品用に使っているオーブンと共用するわけにはいかない
・パテ類はコストと取扱が難しそう
・3Dだと失敗と成功の実感がソフトの習得でワンクッション挟むので今回は除外

もちろんそれぞれの理由に対処すれば選択肢としてアリだけど

そこでファンドになるのですが、どの素材もマトモに使いこなせないだろうから触り始めは100均でいいだろうみたいなところがあってダイソーの石粉粘土となりました
足りなくなったらすぐに買いに行けるし……

結局基本部分はダイソーの石粉粘土で最後までいきました




基本の素材以外の材料


アルミ線
ネットでフィギュア作成について見ると大体これが書かれてる
ねじって芯にするみたい
みたい、というのはサニぽんは形状上芯にはアルミ線を使わなかったからです
芯には使わなかったものの、均一な太さの曲がった棒パーツが欲しい時に使いました

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プラ棒、プラ板
今回プラ棒は接続部分と断面の丸を使ったボタンの表現に使いました
接続部には最初ストローに粘土を詰めた物を使っていましたが塗料が乗らないのでやめ、次にプラモで余ったランナーを切り出して使っていた個所もあるのですが、プラ棒でやると太さがはっきりわかっているので差し込む穴をあける時都合が良かったです
太さの均一という意味ではボタンに使う時も便利でした

プラ板は顔を後頭部に固定するためのパーツを作ったり、後ろ髪の房を後頭部に接続するために使いました


道具の準備

最初からあると良いものを書いていきます
ヘラ


100均の粘土ベラですら1個ぐらいあるといいかもしれません
あとちゃんとした(?)スパチュラも1、2本あるといいです

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沢山入っているので一つぐらいは馴染むものがあるかもと

結局、ほとんど1本しか使っていません
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こいつ

あと別で買ったこれを少し使いました




ヤスリの類


サンドペーパーをメインに細かいのはタミヤの耐水ペーパー、あと狭い曲面とか隙間用に研磨クロスが便利でした


ゆるい曲面を削る為にピーラーとクリップを買っておきました
ネットで見かけた方法ですが、こういう風に使うらしいです

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今回はモノも隙間も大きかった事とややこしい所は分割したのであまり使う事がありませんでした

棒ヤスリはあればあったで便利だと思いますが目詰まりしやすいので掃除するための歯ブラシか何かあったほうがいいと思います(材質上水研ぎが出来ないので)




デザインナイフ


基本的にはこねこね作ってナイフで切削して紙やすりで滑らかにする、という流れなのでとても大事なアイテムです
刃はマメに交換できるよう替え刃を用意しておくのが良いでしょう


個人的には鋭角な刃(よく先が欠けるけど)が好きで使っています




接着剤


今回の用途は粘土以外のパーツの埋め込み時(プラ棒の断面をボタンにしたりで)
あとは分割したパーツの再接続
瞬間接着剤は流し込みに使ったりも出来るし、接着剤は材質や用途によって様々なので自分の使い方に合ったものを調べて購入しましょう




サーフェイサー、筆、うすめ液


今回は形が出来てきたところで希釈したサーフェイサーを筆塗りしてしみ込ませる事で表面を固くしてから仕上げていきました
接合部の調整で粘土を盛りなおす時に反対側にこびりつきにくいというオマケ効果もありました(なので盛る側は削って粘土を露出させた方がくっつきやすいと思います)

複製しようがそのまま塗装しようが表面処理はするでしょうから必須でしょう
造形終了後の塗装に関する道具は塗装の記事で書こうと思います




マスク、保護メガネ、手袋


工作時は粉が出るので防塵マスク、塗装時は防毒マスクが理想です
使い捨てでも無いよりは天と地ほど違いがありますがこの手の趣味が長続きしそうならしっかりしたものを用意した方がいいです、健康のために
どうしても用意できなくても100均のマスクぐらいは用意していた方が良いです
100均のマスクを使っていたのですが、作業内容というか、シチュエーション次第で鼻から喉にかけてこれはヤバいと実感する事が何度かありました

マスクをしていても目が結構まずいので、特に塗装時はメガネの上からでも付けられる保護メガネがあればさらに良いです

手袋はポリエチレン製の使い捨てがあると色々便利だと思います




ドリル、ピンバイス


必須かどうかは作るものと作り方次第だと思います
今回はプラ棒を差し込む穴とイヤリングをはめる穴をあけるために使いました
(乾きかけた粘土にプラ棒を差し込む、という方法もなくはないので)

ドリル刃だけ買って開けた穴もありました
(綺麗に真っすぐ空くか怪しいし何より回す指が痛いですが)



とりあえずこれぐらいで形が出来るところまでは行きました
後はもう必要になったら買えばいいと思います


その他


手軽に用意できないのであえて避けてきましたが、集塵機があるととても良いです
削る作業で、特にヤスリがけすると粉が沢山出ます
部屋に充満するような事を避けるために何らかの対応は必要になると思います
・ベランダとか外で作業する
・透明な箱状のものを用意して、手を入れるために両サイド穴を開けてその中でヤスリがけする
・外に面している場所に、扇風機とかサーキュレーターのようなものを外に向けて設置する
(機器の手入れをマメにしてあげないと怖い)
・真面目に集塵能力のある機材を用意する
・粉が舞おうがマスクさえしていれば作業が続けられる広さの工房を用意する
多分値段順、どんな方法でも粉塵の行き先には注意が必要です
(通行人とかお隣さんとか)


今回は塗装ブースを集塵機代わりに使いました
フィギュアが出来れば塗装もするだろうと(投げ出しづらくするためにも)購入しました

1_07.jpg

実際とても役に立ちました。素直にプラモデルの塗装に使えますし、なんならフィギュアやプラモデルと違うタイプのクラフトでも使う場面があるかもしれません




そして余談ですが、道具も大事ですが、何より作業スペースをしっかり確保して綺麗に整理しておくことです
物が多く散らかっているとぶつけたり倒したり、物同士が当たって乾く前の粘土が変形してしまったり、それはそれは恐ろしい事が起こります
これはどんな作業をする時もそうですし、視界に映る景色がシンプルなほうが集中出来ると思います



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1.頭の中でする準備
2.材料の準備
3.道具の準備



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2019/10/17(木)庶民のくらし

大航海時代オンライン、なにやってますかー?

マリーさんはこんな感じです
19101702.jpg

これでいて、産業革命都市のお使いを終わらせてなくて溶鉱炉が使えないとか
高価なアイテムらしきものをなんじゃこれ?いらんわと言ってあげちゃうとか
かといって唸るほどお金があるわけでもなく、長距離交易もそんなにやらず

なのに半年間パスポート買ったり毎月(散らかりすぎでやむなく)船内金庫とか共有倉庫を買っていたり

今日は何やっていたかというと
19101701.jpg

大事な副官バザー枠をこんなことに使っています

皆忙しいので買い食いしてくれる人もほとんどいないし
買いだめするには回復量が無に近いのと、何よりアイテム枠を圧迫するから定番料理しか買ってくれないし
料理って冗談みたいに種類あるけど、定番以外作ってもただ余るだけで調理師はとても悲しい
けどやる、雰囲気プレイ好き

もう何年も前からたまにやるWebアンケートでいろんな料理を楽しめるように食事アイテム専用のキャプテンバッグみたいな「フードバスケット」を追加してくださいって要望してるけど
ストレージ商売してるし結局買ってるし、無理だよね

せめてその課金ストレージを使いやすくするUIとかお願いしたいけど「それでいいんだ」って思われちゃうのもなんだかなー
大航海時代は体験版でチャットするだけの人以外は全員課金してるんだからもう少し色々改善してくれないかなあ
うち今までのネトゲで一番課金してると思うわ

2019/10/14(月)コンプレッサーの話

ツールズアイランドのエアブラシスターティングキットについてです
以前書いたことと大して変わりませんが改めて


購入したのは下部にタンクがついているタイプのコンプレッサーとエアブラシのセット品です

付属品はエアブラシとそれを接続するホース、コンプレッサー本体の簡単な説明署でした

エアブラシのケース(うちのは個体差なのかケース部分の反りで留め具が止まりません)には英語版ですがエアブラシ自体の説明書
19101402.jpg

内容は使い方と洗浄方法ですが標準的な構造のようなので読めなくても日本語で手入れの仕方を検索すればいいと思います
ただパーツ一覧的な図があるので分解清掃する際に付け忘れやらをなくすためにも取っておいた方が良いでしょう

本当にひねりなく、ただ接続して電源入れたらいいだけのものです
出荷時にはありえないと思うのですが、万が一圧力計が0じゃなかったらタンクに空気が入ってる事になるので下部のネジを緩めて空気を抜いてネジを戻してから接続でしょうか
ホースのネジはエアが漏れる元なのでしっかり確認しましょう
コンプレッサーにホースを取り付け、もう片方をエアブラシに繋げば出来上がり

電源を入れるとコンプレッサーが作動しタンクにエアを溜めていきます
タンク内の圧力が4kgf/cm2になると停止し、3kgf/cm2まで下がるとまたコンプレッサーが作動する仕様です
この4から3になるまでの間は停止状態なので静かです、といってもちょっと吹き続ければまた作動するわけですが、塗料の準備など、吹いているわけではない間は一旦止まれば静かという事です

作動音は個人の感覚やら周囲の環境によって変わってくるので、昼間一度使って音量を確認しておいて、夜自分の環境で使えるか判断しましょう
個人的な感覚ではそんなにうるさく無いです
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うちでは洋室6畳で写真のような100円ショップで買ったマットを敷いてドアを閉めたら廊下からはブブブブとうすら聞こえる程度でした

エア圧は塗料や吹き方、個人の好みによって適圧が違うでいくらとはいえません
ただ、うちに来た個体は初期設定が異常に高くてとても塗装するための圧では無かったです

まず塗料を用意する前に、いったんゼロまで下げて目的の圧につまみ調整をしましょう
0.1Mpaが1バールらしいので、赤い方のメーターを見て調節するとよいでしょう
エアーを吹いていると吹いていない状態より下がりますが、その吹いて下がっている状態で目的の圧になるように調整していきます
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その後塗料を入れて捨ててもいいものに試し吹きしながら調整していく事になると思います

余談ですがエアブラシ初体験だったもので数値どころかどういう状態が正しく吹けているのか知らなかったため、最初のすごい圧でそのまま塗料を噴き出して部品についた塗料が風圧で流されていくという面白体験をしてしまいました



他に買ったもの

これもいつぞや話しましたが付属品には無かったのでエアブラシのスタンドを買いました
これがないと塗料がカップに入っている間ずっとエアブラシを手で持っていないといけないので塗料の継ぎ足しなどが出来ないどころか部品側を触る時にも片手しか使えないので致命的です

よくわからなかったので失敗してもいいように安いこれにしました

裏にマグネットがついています
磁石を使わなくても前後方向には安定しているので丁寧に扱っていれば倒れる事は無いと思います
(ホースで引っ張られる分には前後方向の力なので)

ただ磁石を使うほうが安全なのはもちろんなので、100円ショップなどで売られているキッチン用のバット(トレイ)を買いました
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これならフチも上がっているので万が一の事があってもこの中だけで済む可能性も高く、これ自体がひっくり返るという事もなさそうです
実際使って不備はありませんでした

※ステンレス加工品はステンレスの種類や加工内容によって磁石につくものと付かないものがあります
(今回は100円ショップで現物を触れたので、別商品のホワイトボード用マグネットをくっつけて試してから買いました)

塗料は大量に、あるいは日をまたいで何度も使う予定のものはスペアボトルに調色して保管し、使う時紙コップに入れて希釈したものをエアブラシに注いでいます
使い切り前提のものは紙コップで直接調色してさっきと同様そこにうすめ液を投入してからエアブラシに注いでいます
(もっといい方法があるかもしれません)

使い終わったらうがいして吸い取ったり吹ききったり拭いたりしてエアブラシは終了
コンプレッサーは電源を切ってからエアーを抜いて終了

そんな感じで不備も無く使えています


エアブラシのテクニックに関しては初心者なのでこれといったアドバイスも出来ませんので、メーカー、ショップのサイトや熟練者の皆様のブログなどを参考にしていただければと思います




2019/10/11(金)塗装で一番大事な事

うちは素人なんで技術的な話じゃなくて

だから下地がとか希釈がとか吹き方がとかそういう事じゃなくて


作業場を綺麗に片づけておく事ですよ


玄人の人はどうか知らないけれど、もしかしたら手の届くところにいろいろなものがある方がいいのかもだけど


それでも机は片づけておく方がいいと思うよ

・作業ごとに使う道具を箱に入れて置くとかして出したり片づけたりしやすいようにしておく
・机に絶対的空間を用意しておいて、安全第一な事はそこにものを広げて行う(終わったら速やかに片づける)

何でこんなことを言っているかと言うと

19101105.jpg

【速報】サニぽんさん作業中の顔パーツにラッカーシンナーを垂らす

ぎゃー


これは全部やり直すべきか……?乾いてから考えようね



こんなあんぽんたんな事にならないとしても、エアブラシのホースが引っかかって何かが倒れてぎゃーとか
ふき取り用のティッシュが近すぎてパーツにくっついてぎゃーとか

何が起こるかわからないから気をつけようね

まあ、皆は大丈夫だとおもうけど

2019/10/11(金)蔡文姫の入手方法

蔡文姫はUR医者で味方にバリアを張ったりと便利な人ですね
19101101.jpg

その蔡文姫、招待コードで欠片を貰っていける事もあり、いたるところでコードを振り回す姿が見られます
うちでも一度画像を張ったけどチャットなどで書いたりはしませんでした

19101100.jpg

この画像がそうさせてしまうのでした

しかし後から色々知ると、そんなに頑張って招待コードをどうこうする必要が無い事がわかります
少し時間はかかりますが、招待コードで完遂するより早いのではないかと思います
(コードを使ってくれる友達が元々いるならそれでいいのですが)

招待関係なしで確実に蔡文姫を手に入れる方法は
同盟に入る事です
別にどこでもいいです、面倒なら無言OK出入り自由のところで良いでしょう、ある程度アクティブなら戦力問わずの無言OK同盟は多いと思います

蔡文姫の話に戻りますが、同盟コンテンツの報酬の貢献札で買い物が出来る同盟商店に将魂が並びます
(関連施設のレベルが1なら確実に、上がっていてもたいがい出ています)
19101102.jpg

200貢献札なので毎日1個は買えるでしょうし、コンテンツを進めていけば貢献札もショップの更新アイテムもどんどんたまるので一気に何個も買えるようになります

自力での将魂合成だと10人勧誘報酬の専用名宝は手に入りませんが約束された10人が居ない限りゲームを進めていって専用名宝箱が現れるほうが早いかもしれません
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