2012/09/20(木)オーニホンゴムズカシーネー

めずらしく、何かをオススメ?してみる。

日本語表記ルールブック

タイトルの通り、日本語を表記する際に気をつけるべき事が色々書かれている本。
別に、物書きや編集さんとかそういう業界に興味がある人とかだけじゃなくて、企画書とかを書く会社員の人とか、テキストを大量生産させられるゲーム屋のバイト君とか、趣味でブログをする人とか?文章を書く機会がありそうな人は、皆読んでみるといいかも?と思ったわ。
別に、読んでなんでもこの通りにすべしって話じゃなくて、普通に読むだけでいいと思うのよね。

その後、何かを書きはじめた時、
「何の為に、自分は今これを書いているのか」
をちょっと考えると、その”何の為”への最短距離が見えたりするかもね。


2012/09/14(金)ローカライズに関するアンケート

回答のお願いがきたのでちょっと答えといた。
ゲームを日本語化するというのは難しいなあ、とか、やっぱ EVEの日本展開はローカライズが泣き所だよなあ、とか思いながら答えてきたのでした。

情報そのものは(一部同じ単語を表示箇所によって別の言葉として訳されちゃってりしてるけど)それなりにわかるように翻訳されているので、「向こうの感覚」ではさほど問題でもないんだろうなあ、とは思ったり。



日本のネトゲはちょっと古いところだとDIABLOとか?MMOだとUOとか?があったりしてたんだけど、それらで言うと

DIABLOはそもそもローカライズが必要ないぐらい、文字情報に依存しない(アイテムの名前で強さが変わったりしても、記号的に覚えてしまえばいいだろうし)

「当時の」UOはプレイヤ同士のコミュニケーションに依存する部分が大きくて(大半の遊びそのものもプレイヤ同士で作り上げてしまっていたわけで)システムメッセージのローカライズは意味さえわかればそれでよかったし、重要度が低かったNPCのセリフなんて英語のほうが雰囲気があるよねぐらいに思われてた感じ。

あの時代にEVEの日本語版クライアントが存在していたのだとしたら、現状でも大して問題なかったろうし、もうちょっと日本人ユーザも増えてたかなーなんて思っちゃう。


さてネットゲームじゃないものは当時どうだったのかというと・・・
国産のゲーム、ことRPGについてはドラクエの頃から、プレイ量に応じて進行が概ね約束され、ストーリー展開を先まで見ることができるもの、みたいな感じだったじゃん?
(それがいいとか悪いとかいう話じゃなくて)
そこでストーリーをより深く見せていく為に重要だったのは、キャラクタだったと思うのね。
日本はマンガやアニメの文化が発達していたから余計にそうなのかなーって思うんだけど。
主人公や、NPCキャラクタ達に特徴があって、魅力的で、そこから色々なことを想像できちゃったりもするっていう感じ?
世界観とかの大枠な設定項目からより、キャラクタの設定から広がる世界の一部のほうが多分強いと思う。

なんていうか、世界観的に重要(ゲームストーリーやシステムと関係なく)なランドマークと、魅力的なNPCが自分のエピソードを語る中に出てきたランドマークだと、後者のほうが見に行く人が多いだろう、という感じ。



UOとかよりもうちょっと後のMMOとかになると、韓国産のMMORPGの日本語ローカライズ版みたいな感じのが出てきたよね。
欧米のネットゲームのテイストより、コンシュマーのRPGとかの方のテイストを取り入れて、メインシナリオとかがあったり、NPCのグラフィックやボイスなんか入れてみたりとか、そういう方向。
で、日本人の好みに合ったのか、ライト層の増加にも一役買ったり。
安く仕入れてそこそこ売れるからってそういうのが爆発的に増えた結果、それが日本におけるMMORPGの標準みたいになってきちゃった。

さてEVEはどうかというと、ワールドの外枠としての世界観はしっかりできてるけど、ローカルな部分とかキャラ性には乏しい。そういうゲームだからしかたないんだけど。
自分のアバターも動き回って見せ付けるようなこともないし、エージェントのハッカラスイホラさん(なんかそんなの居た気がする)が独特の服装で特徴のある言葉遣いをするわけでもないわけで。

たまにトークの内容に特徴のあるのがいるようなんだけど、自動翻訳されているのか、語尾が大体同じなのよね。
日本語の作品って、各人の喋り方で特徴を出すことを当たり前にしてきていて、日本人ユーザはそれを当たり前に体験してきているから、それが無い事には違和感があるというか、物足りない部分があるんじゃないかなあ。
でもこれをEVEで解決するのはさぞや難しいことだと思う。

他のローカライズ作品は、大抵日本語のメッセージデータに丸ごと差し替えられているから、日本独自のセリフとして日本運営のスタッフが手を入れることができるけど、EVEはそれが技術的にも、運営的にも難しそうなのよね。NEXONは決済代行だけみたいになってるし。

セリフの問題と、あとなんだろ、有名人?ミッションのやられ役のやつとかで名前決まってる奴とかいるじゃん、あれらにオリジナルの服装とかさせてちょっとフィーチャーしてあげて、同じ服を売ってあげるとか、すっごい地味な手段でちょっとずつやっていっても…うーん。

難しいなあ、と思いながら地味にスキルセットしたり散歩するのでした。

2012/09/14(金)謎の電話

携帯に番号通知で電話がかかってきた

サニ:もしもし?
相手:あ、間違えました
サニ:ん・・・?はいはい。
ガチャ

こちら名乗ってもいないのだけど?間違えましたか?


どうやらその電話番号からの通話では同様のやり取りがあったようで、検索したらでてきた
電話を使ったセールスや無作為アンケートなんかを毛嫌いしている人なので、イラっときた
いかんいかん

2012/09/02(日)ダウンロード版の価格設定

はい、夜中だけほんのちょっと暑さが和らいできた気がしても、昼間気象庁に文句を言いたくなるほど暑い今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。


とあるゲーム。
操作系が自分でやってみたいものをほぼ具現化した感じだったので体験版をプレイしてみた。
1ステージだけできるんだけど、終わると「完全版を購入する」というボタンが。
そのタイトルのサイトを見ると、すでに追加のダウンロードコンテンツが出てる。

完全・・・?ん・・・?
という屁理屈は置いといて。

それ自体は全然問題ないと思うんだけど、完全版の価格がチャージできる最低金額の1.2倍。
どうせ完全といいつつ追加で出るっていうなら、完全じゃなくてもいいんじゃん、とふと思ったわけ。
チャージできる最低金額で後々データの引継ぎも可能な全ステージの8割まで版とか出て欲しいなあ、と思った今日この頃。

セコいですか?セコいですよね。


でも、遊んで気に入って買うかどうかの時、1チャージか2チャージかだと随分違う気がするんだよね。
気にするタイプの人は、他の事でも買い物が進まない感じで、最後はクセがついて値段と関係なく買わなくなりがち。
よく通販サイトなんかで、購入までのアクション数が明暗を分けるって話はあるけど、価格設定も明暗わけまくってると思うんだけどなあ、少数派なのかなあ。
OK キャンセル 確認 その他