2019/10/14(月)コンプレッサーの話

ツールズアイランドのエアブラシスターティングキットについてです
以前書いたことと大して変わりませんが改めて


購入したのは下部にタンクがついているタイプのコンプレッサーとエアブラシのセット品です

付属品はエアブラシとそれを接続するホース、コンプレッサー本体の簡単な説明署でした

エアブラシのケース(うちのは個体差なのかケース部分の反りで留め具が止まりません)には英語版ですがエアブラシ自体の説明書
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内容は使い方と洗浄方法ですが標準的な構造のようなので読めなくても日本語で手入れの仕方を検索すればいいと思います
ただパーツ一覧的な図があるので分解清掃する際に付け忘れやらをなくすためにも取っておいた方が良いでしょう

本当にひねりなく、ただ接続して電源入れたらいいだけのものです
出荷時にはありえないと思うのですが、万が一圧力計が0じゃなかったらタンクに空気が入ってる事になるので下部のネジを緩めて空気を抜いてネジを戻してから接続でしょうか
ホースのネジはエアが漏れる元なのでしっかり確認しましょう
コンプレッサーにホースを取り付け、もう片方をエアブラシに繋げば出来上がり

電源を入れるとコンプレッサーが作動しタンクにエアを溜めていきます
タンク内の圧力が4kgf/cm2になると停止し、3kgf/cm2まで下がるとまたコンプレッサーが作動する仕様です
この4から3になるまでの間は停止状態なので静かです、といってもちょっと吹き続ければまた作動するわけですが、塗料の準備など、吹いているわけではない間は一旦止まれば静かという事です

作動音は個人の感覚やら周囲の環境によって変わってくるので、昼間一度使って音量を確認しておいて、夜自分の環境で使えるか判断しましょう
個人的な感覚ではそんなにうるさく無いです
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うちでは洋室6畳で写真のような100円ショップで買ったマットを敷いてドアを閉めたら廊下からはブブブブとうすら聞こえる程度でした

エア圧は塗料や吹き方、個人の好みによって適圧が違うでいくらとはいえません
ただ、うちに来た個体は初期設定が異常に高くてとても塗装するための圧では無かったです

まず塗料を用意する前に、いったんゼロまで下げて目的の圧につまみ調整をしましょう
0.1Mpaが1バールらしいので、赤い方のメーターを見て調節するとよいでしょう
エアーを吹いていると吹いていない状態より下がりますが、その吹いて下がっている状態で目的の圧になるように調整していきます
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その後塗料を入れて捨ててもいいものに試し吹きしながら調整していく事になると思います

余談ですがエアブラシ初体験だったもので数値どころかどういう状態が正しく吹けているのか知らなかったため、最初のすごい圧でそのまま塗料を噴き出して部品についた塗料が風圧で流されていくという面白体験をしてしまいました



他に買ったもの

これもいつぞや話しましたが付属品には無かったのでエアブラシのスタンドを買いました
これがないと塗料がカップに入っている間ずっとエアブラシを手で持っていないといけないので塗料の継ぎ足しなどが出来ないどころか部品側を触る時にも片手しか使えないので致命的です

よくわからなかったので失敗してもいいように安いこれにしました

裏にマグネットがついています
磁石を使わなくても前後方向には安定しているので丁寧に扱っていれば倒れる事は無いと思います
(ホースで引っ張られる分には前後方向の力なので)

ただ磁石を使うほうが安全なのはもちろんなので、100円ショップなどで売られているキッチン用のバット(トレイ)を買いました
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これならフチも上がっているので万が一の事があってもこの中だけで済む可能性も高く、これ自体がひっくり返るという事もなさそうです
実際使って不備はありませんでした

※ステンレス加工品はステンレスの種類や加工内容によって磁石につくものと付かないものがあります
(今回は100円ショップで現物を触れたので、別商品のホワイトボード用マグネットをくっつけて試してから買いました)

塗料は大量に、あるいは日をまたいで何度も使う予定のものはスペアボトルに調色して保管し、使う時紙コップに入れて希釈したものをエアブラシに注いでいます
使い切り前提のものは紙コップで直接調色してさっきと同様そこにうすめ液を投入してからエアブラシに注いでいます
(もっといい方法があるかもしれません)

使い終わったらうがいして吸い取ったり吹ききったり拭いたりしてエアブラシは終了
コンプレッサーは電源を切ってからエアーを抜いて終了

そんな感じで不備も無く使えています


エアブラシのテクニックに関しては初心者なのでこれといったアドバイスも出来ませんので、メーカー、ショップのサイトや熟練者の皆様のブログなどを参考にしていただければと思います




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